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P-1の機体定期修理3機で54億円に
防衛装備庁は去る3月、2018年度予算による海自P-1哨戒機の機体定期修理(4国)を3機、54億5814万6120円で川崎重工と契約した。これと同時に初度費5億6234万5200円も川崎重工と契約している。(4国)は2018年度から2021年度の4ヵ年度国庫債務負担行為を表している。また、3月にはP-3C哨戒機の機齢延伸措置(4国)についても2機を11億1140万720円で川崎重工と契約している。
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防衛装備庁は去る3月、2018年度予算による海自P-1哨戒機の機体定期修理(4国)を3機、54億5814万6120円で川崎重工と契約した。これと同時に初度費5億6234万5200円も川崎重工と契約している。(4国)は2018年度から2021年度の4ヵ年度国庫債務負担行為を表している。また、3月にはP-3C哨戒機の機齢延伸措置(4国)についても2機を11億1140万720円で川崎重工と契約している。