WING
SFJ5月、国際線利用率は69.1%に
国内線利用率は1.5ポ減の72.2%
スターフライヤー(SFJ)は6月20日、2019年5月の旅客輸送実績を発表した。19年5月の国際線全路線の提供座席数は1万8600席で、旅客数は1万2966人、合計利用率は69.1%となった。また国内線全路線合計の提供座席数は、前年比2.1%増加した17万8147席で、旅客数は0.1%増の12万8535人、利用率は1.5ポイント減の72.2%となっている。
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国内線利用率は1.5ポ減の72.2%
スターフライヤー(SFJ)は6月20日、2019年5月の旅客輸送実績を発表した。19年5月の国際線全路線の提供座席数は1万8600席で、旅客数は1万2966人、合計利用率は69.1%となった。また国内線全路線合計の提供座席数は、前年比2.1%増加した17万8147席で、旅客数は0.1%増の12万8535人、利用率は1.5ポイント減の72.2%となっている。