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JAL、8月の地域紹介は「ひがし北海道」
豊かな自然がもたらす観光や「食」等を紹介
日本航空(JAL)が日本各地を機内誌などで紹介する地域紹介シリーズ「新JAPAN PROJECT」において、8月は「ひがし北海道」を特集する。
機内誌「SKYWARD」8月号においては、日本語版では、タンチョウ(鶴)の一大生息地として知られる釧路湿原、特別天然記念物のマリモが生育する阿寒湖、先住民族アイヌの人々が暮らす集落「コタン」を紹介する。また英語版では、北海道東部中央に位置する阿寒エリアを取り上げ、手つかずの自然で夏を楽しむアクティビティや豊かな自然がもたらす副産物等を紹介するとのこと。