WING
関空、止血帯「ターニケット」を約100個導入
テロ・災害時の応急救命のため、国内空港では初
関西エアポートは7月24日、テロや災害時等への対策として関西国際空港内に止血帯「ターニケット」を国内空港としては初導入したと発表した。設置場所は関空第1および第2ターミナルビルのAEDボックス内で、今回は約100個を導入する。
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テロ・災害時の応急救命のため、国内空港では初
関西エアポートは7月24日、テロや災害時等への対策として関西国際空港内に止血帯「ターニケット」を国内空港としては初導入したと発表した。設置場所は関空第1および第2ターミナルビルのAEDボックス内で、今回は約100個を導入する。