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2019.08.29

WING

ANA/JR東、MaaS展開・構築で連携に合意

検索・予約・決済など利用者利便向上で連携

 全日空(ANA)とJR東日本は8月28日、MaaS(Mobility as a Service)の展開と構築で連携することに合意したことを発表した。この合意で両社は、モバイル端末などのデジタルテクノロジーなどを活用しながら、検索・予約・決済などと言った多方面で連携することで、「陸と空」の輸送モードにおける利用者利便向上に向けたサービスを検討していく方針だ。
 ANAらによれば、この連携を通じて例えば、「鉄道と航空関係の情報がシームレスに受け取れる」「より簡単に鉄道のきっぷや航空券を購入できる」など、利用者のニーズに応じたシームレスな移動サービスの実現に向けて、多様な交通機関とも連携しながら検討を進めていくとしている。具体的なサービスは、決まり次第発表する。
 なお、ANAは今年7月1日に「MaaS 推進部」を新設するなど、MaaSに関するサービスの企画、開発、推進に向けた取り組みを推進しているところ。

 

※画像=ANAとJR東日本がMaaSで連携することに合意した(提供:ANA、JR東)