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2019.09.27

ウイングトラベル

SFJ8月実績、中部−台北線利用率70.9%

北九州−台北70.5%、国内線は83.5%

 スターフライヤー(SFJ)は9月25日、2019年8月の旅客輸送実績を発表した。それによると、利用率は中部−台北線は70.9%、北九州−台北線は70.5%で、国際線平均は70.5%だった。
 国内線全路線合計の提供座席数は前年比4.7%減少の17万6960席で、旅客数は4.1%減の14万7683人、利用率は0.7ポイント増の83.7%となった。