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2019.10.04

WING

国交省、羽田の制限表面変更で29日に公聴会

飛行経路の変更で実施、1500名まで傍聴可能

 国土交通省は10月29日、羽田空港の制限表面の変更について、公聴会を開催する。この公聴会は、羽田空港で新飛行経路運用の開始と、国際線の増便に伴って、円錐表面および外側水平表面の変更が必要となるため実施する。
 羽田空港周辺では、航空機の離着陸の安全を確保するため、航空法の規定に基づいて建築物などの設置を規制する制限表面が設定されているところ。羽田空港では2020年3月29日から、新飛行経路の運用を開始するため、円錐表面および外側水平表面の制限表面の変更が必要となった。
 公聴会は、10月29日10時から新宿区立新宿文化センター大ホールで開催する。傍聴人数は先着順1500名以内としている。制限表面の変更について、利害関係者は今月15日17時までに公述申込書および公述書を郵送で提出する。

 

※図=羽田空港で変更する円錐表面および外側水平表面の図(提供:国土交通省)