記事検索はこちらで→
2019.10.07

WING

エアバスヘリ、EASAと電動VTOL機開発で覚書

 エアバス・ヘリコプターズは10月3日、欧州航空安全機関(EASA)との間において、次世代垂直離着陸機(VTOL)のプラットフォーム開発に向けた覚書に署名したことを発表した。この覚書には、それぞれの経験とノウハウを活用し、製品開発実現に向けた規制の枠組み作りも含まれるという。
 エアバス・ヘリコプターズによれば、この覚書の対象となる協力分野には高速デモンストレーター「Racer」のほか、エアバス・ヘリコプターズの新しい操縦支援システムのイーグル(EAGLE)テクノロジーの認証、さらには電動垂直離陸(eVTOLs)を含む回転翼航空機のエンジンと電動機のハイブリッド化、そして予備的整備が含まれるという。