JAL、ボージョレー・ヌーヴォーを解禁日に提供

欧米線等国際線機内と国内主要空港ラウンジで

　日本航空（JAL）は11月18日、ボージョレー・ヌーヴォーを解禁日となる11月21日に一部路線を除く国内線機内と国内主要空港ラウンジで提供すると発表した。
　今年提供するのは、昨年も好評だったピエール・フェロー社のボージョレー・ヌーヴォーで、日本限定リリースの「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・ティエリー・マルクス スペシャルエディション 2019」を用意。フランスを代表する料理人のティエリー・マルクス氏の監修によるこのワインは、よりワインと料理とのマリアージュを楽しめる1本となっているとのこと。

〈2019年ボージョレー・ヌーヴォー提供路線〉
▼国際線機内サービス
日本発着の下記路線
・シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、サンディエゴ、バンクーバー、ホノルル、コナ、ロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワ、シドニー、メルボルン、シンガポール、クアラルンプール、デリー、ジャカルタ、マニラ、バンコク、ハノイ、ホーチミンシティ、香港
・クラス:ファーストクラス、ビジネスクラス
▼ラウンジサービス:羽田（国際線・国内線）、成田（国際線・国内線）、関空（国際線）、伊丹、中部（国際線）、福岡（国内線）、新千歳（国内線）、那覇（国内線）