WING
SFJ10月、国内線搭乗率は1.5ポ増の79.2%
国際線搭乗率は8.8ポ増の72.2%
スターフライヤー(SFJ)が発表した10月の旅客輸送実績によると、国内線の平均搭乗率は、前年同月比1.5ポイント増加した79.2%となった。一方、昨年10月28日から運航を開始した北九州-台北線、中部-台北線の2路線については、前年実績との比較が4日間のみの数字となるが、平均搭乗率は8.8ポイント増えた72.2%となった。
※写真=スターフライヤーの10月実績がまとまった。国内線は1.5ポイント上昇、昨年10月末に運航を開始した国際2路線の平均搭乗率は8.8ポイント上昇した