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PD-14搭載のMC-21-300胴体組立を完了
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ロシア・統一航空機製造会社(UAC)は12月10日、傘下のイルクートで製造・試験が進められているMC-21-300型機で、ロシア・アヴィアドヴィガーテリ製のPD-14エンジンを搭載する試験機の胴体部分を組み立て完了したと発表した。
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ロシア・統一航空機製造会社(UAC)は12月10日、傘下のイルクートで製造・試験が進められているMC-21-300型機で、ロシア・アヴィアドヴィガーテリ製のPD-14エンジンを搭載する試験機の胴体部分を組み立て完了したと発表した。