記事検索はこちらで→
2020.01.06

WING

SFJ11月、国内線搭乗率は5.4ポ減の77.1%

国際線搭乗率は18.8ポ増の71.2%に

 スターフライヤー(SFJ)が発表した11月の旅客輸送実績によると、国内線の平均搭乗率は前年同月比5.4ポイント減少した77.1%となった。一方、昨年10月28日から運航を開始した北九州-台北線、中部-台北線の2路線については、平均搭乗率は18.8ポイント増えた71.2%となった。