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2020.01.07

ウイングトラベル

ANA年末年始、国際線利用率ダウン83%に

国内線上昇し82.3%、国際旅客数約8%増

 全日本空輸(ANA)が発表した年末年始期間(12月27日〜1月5日)の利用実績は、国際線の利用率が前年同期と比べて3.2ポイント減の83%で、提供座席数が12.4%増の38万9520席、旅客数が8.2%増の32万3439人となった。国内線では利用率が2ポイント増の82.3%になり、提供座席数が5.8%増の190万6669席、旅客数が8.4%増の156万9025人だった。全体で大きく座席数を伸ばし、旅客数は国際線・国内線ともに約8%増加して好調な結果となった。しかし、国際線は供給に対し需要が追いつかず、利用率は減少した。
 国際線は、日本発のレジャー需要が好調に推移した。方面別で見てみると、特に好調だったのが超大型機であるA380型機を導入したハワイ方面で、提供座席数は前年比55.8%増の2万2906席、旅客数が48.8%増の2万947人となり利用率は91.4%となった。