WING
SFJ年末年始の利用率は5.8ポ増の88.2%
国際線利用率は35ポ増の89.9%に
スターフライヤー(SFJ)の2019年度年末年始(2019年12月27日~2020年1月5日)利用実績は、国内線の提供座席数が前年同期比3.8%増の6万613席、旅客数が11.1%増の5万3453人、利用率が5.8ポイント増の88.2%となった(ANA販売分除く)。
また2018年10月就航の北九州、中部-台北線を含む国際線の提供座席数は前年並みの6000席、旅客数が64%増の5396人、利用率は35ポイント増の89.9%となった。