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スターフライヤー、新型コロナで減便拡大
北九州-羽田線は13日~18日まで1日8往復に
スターフライヤーは3月10日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減退を鑑み、北九州-羽田線の更なる減便に踏み切ることを決めた。
スターフライヤーは去る3月4日に、3月11日~18日までの間、北九州-羽田線のSFJ90/93便を運休することを決定。通常1日11往復運航のところ1日10往復運航へと減便することを発表。今回の追加対応では3月13日~18日にかけて、1日8往復便まで減便する。なお、3月11日と12日は1日10往復で運航する。