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2020.04.07

WING

エアバス、独2工場と米アラバマ工場で一時生産停止

エアバス旅客機製造でも影響拡大

 エアバスは4月6日(現地時間)、ドイツのブレーメン、シュターデの両工場と、米国アラバマ州モービルにあるA220/A320の生産・組立を一時的に停止することを発表した。
 エアバスによればは、主翼の抗揚力装置を製造するブレーメンにおける生産・組立作業は、4月6日から4月27日まで一時的に停止。垂直尾翼を担当するシュターデも、4月5日から11日まで生産と組立作業を一時的に停止することにした。その後、選択した生産部門で数週間の生産停止を追加する予定だ。その一方で、主要なサポートサービスなどは継続する。
 また、A220/A320の最終組立工場がある米国アラバマ州モービル工場では、今週中にもその生産を一時的に停止する。現時点では4月29日まで、その稼動を停止する予定だ。
 モービル工場では、機体メンテナンス作業や資材および各コンポーネントの受領・管理、さらには重要な管理サポート、そして生産再開の準備など、特定の活動は継続する。

 

※写真=エアバスはドイツの2工場と米国モービル工場の操業を停止(提供:エアバス)