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JJP、国内23路線・国際5路線運休・減便を6月も継続
国内線の49%、国際線66%が運休・減便対象
ジェットスター・ジャパンは5月18日、新型コロナ感染拡大に伴う航空需要の影響で、6月1日〜30日までの間、国内線1378便、国際線162便の運休・減便を実施することを発表した。
国内線においては、6月1日〜14日までの間17路線を運休するものの、成田−新千歳、成田−福岡線は減便して運航する。ただし、成田−庄内、成田−高知、成田−長崎線と関西−福岡線の4路線については、6月いっぱい運休することを決めた。一方、国際線は6月1日〜30日までの間、成田−香港、成田−台北、成田−マニラ、関西−マニラ、そして中部ーマニラ線の5路線を運休することを決めた。
ジェットスター・ジャパンによれば、・・・・。