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米空軍、E-4Bの通信設備改修し開発試験完了
ほかの3機もデポ整備時に改修予定
米空軍ライフサイクル管理センター(AFLCMC)は3月4日(米オハイオ州現地時間)、有事の際に国家空中作戦センター(NAOC)として用いる4機のE-4Bフリートのうち1機が、通信設備の改修を行い開発テストを完了したと発表した。AFLCMCは、フリートを構成するほかの3機についても今後数年内に行う定期デポ整備時に改修する予定としている。
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ほかの3機もデポ整備時に改修予定
米空軍ライフサイクル管理センター(AFLCMC)は3月4日(米オハイオ州現地時間)、有事の際に国家空中作戦センター(NAOC)として用いる4機のE-4Bフリートのうち1機が、通信設備の改修を行い開発テストを完了したと発表した。AFLCMCは、フリートを構成するほかの3機についても今後数年内に行う定期デポ整備時に改修する予定としている。