エアバスヘリ、海上保安庁からH225を2機追加受注

　エアバス・ヘリコプターズは3月31日、海上保安庁からH225を2機追加受注したことを発表した。同社によれば、海上保安庁のスーパーピューマ・ファミリーは今回の追加発注を含めれば、H225が15機、AS332が2機となり、計17機体制に増強される。エアバス・ヘリコプターズは今年2月にも、海上保安庁に10号機目のH225を納入したばかり。
　エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのギヨム・ルプランス最高執行責任者兼社長は・・・・・・。

※写真＝エアバスヘリが海上保安庁からH225型を2機追加受注（提供：エアバス・ヘリコプターズ）