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ロッキード、F-22プログラム担当にケビン・スミス氏任命
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ロッキード・マーティンは6月22日(米国フォートワース現地時間)、同社のF-22プログラムヴァイスプレジデントにケビン・“レッド”・スミス氏を任命したと発表した。ケビン氏は新たに統合戦闘機グループ(F-16/F-22)のゼネラルマネージャーに就任したOJ サンチェス氏の後任となり、米空軍とのパートナーシップの下、F-22プログラムの開発・製造・維持の責任者となる。
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ロッキード・マーティンは6月22日(米国フォートワース現地時間)、同社のF-22プログラムヴァイスプレジデントにケビン・“レッド”・スミス氏を任命したと発表した。ケビン氏は新たに統合戦闘機グループ(F-16/F-22)のゼネラルマネージャーに就任したOJ サンチェス氏の後任となり、米空軍とのパートナーシップの下、F-22プログラムの開発・製造・維持の責任者となる。