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SFJ、コミュニケーションツール「Buddycom」を現場導入
情報伝達効率化、コスト削減やサービス品質向上など効果
スターフライヤーは7月14日、サイエンスアーツが開発する未来型チームコミュニケーション「Buddycom」(バディコム)を採用したことを発表した。同社の客室乗務員、グランドスタッフ、バックオフィス間の情報連携ツールとして導入した。
「Buddycom」は携帯電話回線や Wi-Fi(無線 LAN)のデータ通信を利用して、スマートフォンやタブレットなどのデバイスをトランシーバーや無線機のように使用できるチームコミュニケーションサービス。
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