ウイングトラベル
★中米エルサルバドル、オンラインでセミナー
「サーフシティ」として訴求、周遊ツアーも紹介
中米のエルサルバドルが「第1回エルサルバドル観光オンラインセミナー」を開催、同国の観光の魅力について紹介した。太平洋岸に面したエルサルバドルは、世界でも有数のサーフィンのメッカとして人気があり、東京2020オリンピック前の2021年5月には、ISAワールドサーフィンゲームスの大会が開かれたばかり。今後は「サーフシティ エルサルバドル」として、国家プロジェクトとして観光誘致、インフラ整備を行っていく考えだ。
セミナー冒頭、駐日エルサルバドル大使館のディエゴ・ダルトン大使、また観光省のモレナ・バルデス大臣がスピーチ。続いて、新型コロナウイルスに関連する情報について触れ、入国情報や感染状況について説明した。
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