ウイングトラベル
CAL、10-11月発券分の燃油サーチャージ据え置き
マンダリン航空便も変更せず
チャイナエアライン(CAL)とマンダリン航空(MDA)は10月1日から11月30日発券分の燃油サーチャージと航空保険特別料金を据え置くと発表した。同社は航空燃油価格の動向に応じて、燃油サーチャージを改定しているが、今回は徴収額を変更せず、日本−台湾間は2300円〜3800円とした。また、航空保安強化による費用増の一部を旅客に負担してもらう航空保険特別料金も一律300円のまま据え置く。
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マンダリン航空便も変更せず
チャイナエアライン(CAL)とマンダリン航空(MDA)は10月1日から11月30日発券分の燃油サーチャージと航空保険特別料金を据え置くと発表した。同社は航空燃油価格の動向に応じて、燃油サーチャージを改定しているが、今回は徴収額を変更せず、日本−台湾間は2300円〜3800円とした。また、航空保安強化による費用増の一部を旅客に負担してもらう航空保険特別料金も一律300円のまま据え置く。