WING
ルフトハンザ、新客室設計適用のA321neo運航開始
エアバス開発の「エアスペース・キャビン」、欧州初導入
エアバスは9月6日(ドイツ現地時間)、同社が開発した新しい客室コンセプト「エアスペース・キャビン」を搭載したA321neoを、ルフトハンザドイツ航空が運航を開始したと発表した。欧州で「エアスペース・キャビン」を搭載した機体が運航を開始したのは、これが初めて。
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エアバス開発の「エアスペース・キャビン」、欧州初導入
エアバスは9月6日(ドイツ現地時間)、同社が開発した新しい客室コンセプト「エアスペース・キャビン」を搭載したA321neoを、ルフトハンザドイツ航空が運航を開始したと発表した。欧州で「エアスペース・キャビン」を搭載した機体が運航を開始したのは、これが初めて。