ウイングトラベル
★JALグループ国内線、10月上旬に28%の減便へ
下旬は23%減に、全体で片道6689減便
日本航空(JAL)グループは、10月上旬の国内線追加減便と、10月下旬の国内線減便を発表した。10月1〜15日には新たに片道247便を追加減便し、すでに発表済みの減便分と合わせると同期間には3533便の減便を行い、計画比の運航率が72%となる。10月16〜31日には3156便を減便することにし、同期間の運航率が77%になるとした。
この度の減便措置によって、10月全体の減便数は6689便になり、運航率は75%となる。
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