ウイングトラベル
★オランダやギリシャもワクチン接種証明使用可能に
外務省、37カ国・地域で隔離免除や緩和など
外務省によると、海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域は、9月24日現在で38カ国・地域となった。このうち37カ国・地域で入国時の隔離措置が免除されたり、緩和されるなどの措置が受けられる。新たにワクチン接種証明書が使用可能となったのはオランダ、ギリシャ、スペイン、パラグアイ、シンガポール、コソボの6カ国。
オランダでは「例外」ケースで入国する際の条件として、ワクチン接種証明書の保持者はPCR検査等の陰性証明書の取得は不要。
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