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ナノラックスら米3社、商用宇宙ステーション開発で提携
クルー4名滞在可能な「Starlab」開発
ナノラックス、ボイジャー・スペース、ロッキード・マーティンの3社は10月21日(米国デンバー現地時間)、商用地球低軌道宇宙ステーション「Starlab」の開発で提携すると発表した。
「Starlab」はクルーが継続的に滞在する商用プラットフォームで、材料研究や植物育成、宇宙飛行士の活動といった宇宙サービスに対する顧客需要を満たし、研究、産業活動、地球低軌道おける米国のプレゼンスおよびリーダーシップを継続して確保するのが目的という。
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