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次世代ミサイル警報システム「NGG」がCDR実施
ロッキード・マーティンと米宇宙軍は11月23日(米カリフォルニア州現地時間)、次世代ミサイル警報システムである、次世代オーバーヘッド持続型赤外線対地同期軌道(NGG)ブロック0宇宙プログラムのシステムレベルCDR(クリティカル・デザイン・レビュー)を実施したことを発表した。ロッキード・マーティンは「今回のCDRは、2025年のNGG衛星初号機の打上げに向けた大きな一歩となった」とコメントしている。
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ロッキード・マーティンと米宇宙軍は11月23日(米カリフォルニア州現地時間)、次世代ミサイル警報システムである、次世代オーバーヘッド持続型赤外線対地同期軌道(NGG)ブロック0宇宙プログラムのシステムレベルCDR(クリティカル・デザイン・レビュー)を実施したことを発表した。ロッキード・マーティンは「今回のCDRは、2025年のNGG衛星初号機の打上げに向けた大きな一歩となった」とコメントしている。