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2021.12.16

ウイングトラベル

★中国22年末まで7割、豪州23年以降4割が希望

 JTB総研、中・豪・英に訪日移行調査を実施

 JTB総合研究所とCint Japan社は、中国・オーストラリア・英国からの訪日意向調査を共同で実施した結果、日本への旅行者の回復は、回答者の居住国が日本から近い地域の方が早いく、今後、海外旅行を予定している中国の回答者のうち71.3%が2022年末までに日本への旅行を検討シていることが分かった。また、オーストラリアでは、2023年以降に旅行を検討する割合が42.4%と最も高かった。