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ノースロップ、豪州向けMQ-4C初号機に主翼取付け
ノースロップ・グラマンは12月16日(米カリフォルニア現地時間)、オーストラリア空軍(RAAF)向けの高高度長時間滞空(HALE)機であるMQ-4Cトライトンについて、初号機の機体と主翼を接合したことを発表した。
MQ-4Cは無人偵察機RQ-4グローバルホークの洋上監視型で、豪空軍と米海軍の共同開発プロジェクトとなっている。
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ノースロップ・グラマンは12月16日(米カリフォルニア現地時間)、オーストラリア空軍(RAAF)向けの高高度長時間滞空(HALE)機であるMQ-4Cトライトンについて、初号機の機体と主翼を接合したことを発表した。
MQ-4Cは無人偵察機RQ-4グローバルホークの洋上監視型で、豪空軍と米海軍の共同開発プロジェクトとなっている。