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2022.01.06

WING

JJP年末年始、旅客回復で利用率が87.5%に

 ジェットスター・ジャパン(JJP)発表の年末年始利用実績(2021年12月25日~22年1月4日)は、国内16路線の座席数が前年同期比21%増の18万4680席で、旅客数が53.4%増の16万1505人、利用率が18.5ポイント上昇の87.5%となった。
 ピークについては、下りが12月30日の91.8%で、上りが1月3日の95.5%だった。
 国際線6路線は、期間内運休となった。