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DARPA、認知科学ツール開発の「NEAT」プログラム発表
前意識の脳信号で自殺リスク測定
米国防高等研究計画局(DARPA)は3月2日(米国現地時間)、前意識の脳信号により自殺リスクのある人々を特定する、新たな認知科学ツールの開発を目的とする「NEAT(Neural Evidence Aggregation Tool」プログラムを発表した。
DARPAは、現在メンタルへルスにおいて行われている危険因子の早期発見手法は、患者の自己申告とスクリーニングアンケートに頼っており、自殺を完全に予測できる訳ではないと指摘。NEATは、前意識の脳信号を活用することで、質問により意識的にフィルタリングされた回答を待つのではなく、自殺リスクのある人々を特定する認知科学ツールを開発するのが目的だと説明する。
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