ウイングトラベル
CAL、9月14日より関空便の運航を一部再開
チャイナ エアライン(CAL)は、関西国際空港の発着便を去る9月14日より一部再開した。また、高松−桃園線、名古屋−桃園線、成田−桃園線で運航機材を大型化し、受入体制を強化している。
関空発着便で9月14日より運航を再開したのは、CI156/157、CI158便で、9月15日よりCI159便の運航も再開した。また、CI172/173便についても、9月15日、17日、18日、20日に運航する。20日以降の運航状況は、改めて発表する。