WING
シコルスキー、「RAIDER X」試作機2機目の胴体製造完了
ロッキード・マーティンは4月4日(米フロリダ州現地時間)、傘下のシコルスキーエアクラフトが開発している米陸軍の将来型攻撃偵察機(FARA)プログラム向け競争試作機「RAIDER X」について、2機目の胴体製造が完了したと発表した。
2号機は、シコルスキーにおいて構造試験用として、飛行および地上における負荷能力検証に用いられるとのこと。
お試し価格で全文公開中です。
WING
ロッキード・マーティンは4月4日(米フロリダ州現地時間)、傘下のシコルスキーエアクラフトが開発している米陸軍の将来型攻撃偵察機(FARA)プログラム向け競争試作機「RAIDER X」について、2機目の胴体製造が完了したと発表した。
2号機は、シコルスキーにおいて構造試験用として、飛行および地上における負荷能力検証に用いられるとのこと。