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米国で訓練受けたウクライナ軍人が帰国へ
警備艇の運用法に加え、スイッチブレードなどの訓練受ける
米国防総省は4月10日(米ワシントンD.C.現地時間)、米国で訓練を受けていたウクライナ軍人が帰国するにあたり、ロイド・J・オースティン3世国防長官と電話懇談を行ったと発表した。
ウクライナ軍人らは、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2月24日時点で海軍小型艇教習・戦術訓練校(NAVSCIATTS)にて警備艇の運用や通信、整備に関する訓練を受けていたとのこと。
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