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サーブ、グリペンC/Dのアップグレード受注
2035年まで運用へ、グリペンEとの相互運用性も考慮
サーブは4月11日(スウェーデン現地時間)、スウェーデン空軍が運用しているJAS 39「グリペン」C/D戦闘機のアップグレードを、スウェーデン国防装備庁(FMV)から受注したと発表した。受注金額は5億スウェーデン・クローナ(SEK)で、グリペンC/Dの運用性を最大2035年まで確保することが目的となっている。
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2035年まで運用へ、グリペンEとの相互運用性も考慮
サーブは4月11日(スウェーデン現地時間)、スウェーデン空軍が運用しているJAS 39「グリペン」C/D戦闘機のアップグレードを、スウェーデン国防装備庁(FMV)から受注したと発表した。受注金額は5億スウェーデン・クローナ(SEK)で、グリペンC/Dの運用性を最大2035年まで確保することが目的となっている。