ウイングトラベル
★Tabist、小樽グリーンホテルとDX推進で連携
オペレーションのIT化で50%の業務削減実現
宿泊施設のフランチャイズチェーンを展開するTabist(旧OYO Japan)は北海道で「The Green」ブランドのホテルを運営する小樽グリーンホテルとDX推進において業務連携した。事業の収益化や業務の最適化に向けてホテルオペレーションのIT化の取り組みを推進。約50%の業務削減と売上高の24%増収を達成したとしている。
今回両社は鍵の受け渡し、予約確認などチェックイン時のカスタマーサポート業務などを日対面・省人化を推進するシステムを導入。