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2022.05.11

WING

JJP、GW期の旅客25%増、利用率は81.9%

 ジェットスター・ジャパン(JJP)はGW期(2022年4月29日~5月8日)の利用実績について、国内線の提供座席数が前年同期比11.8%増の16万7760席、旅客数が25%増の13万7353人、利用率が8.7ポイント上昇の81.9%になったことを発表した。
 日別のピークについては、下りのピークは5月1日で利用率が89.4%、上りのピークは5月8日で89.2%となった。