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2022.08.04

WING

スターフライヤー、9月に計271便運休

 スターフライヤーは8月3日、来る9月1日~30日までの間に、271便を運休することを発表した。
 新型コロナ感染症拡大の影響でスターフライヤーは運航計画の見直しを図っており、9月の運航率は86.3%(運休率:13.7%)まで低下する見通しだ。
 なお、福岡-中部、関西-羽田、山口宇部-羽田の各線は全便運航する。一方で北九州-羽田線の運航率は67.9%に、福岡-羽田線は87.7%にそれぞれ低下する。