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ロールス・ロイス、世界初の水素航空エンジン地上試験
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AE2100-Aを改造、グリーン水素で運転試験に成功
ロールス・ロイスとイージージェットは11月28日(英国現地時間)、世界で初めて水素を燃料に使用した航空エンジン「AE2100-A」の地上運転試験を実施することに成功した。両社はすでに2回目の地上試験実施を計画中で、長期的には飛行試験を実施することを目指す。
この地上試験は、スコットランドのオークニー諸島で潮流と風力発電を用いて製造したグリーン水素を使用しており、ロールス・ロイスのターボプロップ・エンジンである「AE2100-A」を改造したコンセプト実証機で実施したもの。