WING
イームズロボ、NEDOのリモートIDの1対複数機運航で採択
最大10㎞まで機体間通信、25年3月までに実装目指す
イームズロボティクスは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト/研究開発項目「性能評価手法の開発」内の「ドローンの1対多運航を実現する機体・システムの要素技術開発」において、「リモートIDを利用したドローンの1対多運航制御システム及び要素技術開発」助成事業で採択された。
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