記事検索はこちらで→
2018.10.30

ウイングトラベル

CAL、12-1月発券の燃油サーチャージ据置き

マンダリン航空便も変更せず

 チャイナエアライン(CAL)とマンダリン航空(MDA)は12月1日から2019年1月31日発券分の燃油サーチャージと航空保険特別料金を据え置くと発表した。同社は航空燃油価格の動向に応じて、燃油サーチャージを改定しているが、今回は徴収額を変更せず、日本−台湾間は2300円〜3800円とした。