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2023.10.04

WING

JAL、8月の国際線旅客67.8%増、8割超の利用率

 ハワイ・韓国線は9割超、国内旅客も堅調に増加

 日本航空(JAL)の8月の輸送実績は、国際線(JAL、JTA)では旅客数が前年同月比67.8%増の59万3194人で、需要を示すRPKが42.5%増の33億4707万1千人キロ、供給を示すASKが25.7%増の40億6553万5千座席キロになり、利用率が82.3%となった。需要が昨年よりも4割以上も伸びており、利用率も3ヵ月連続で8割以上になり、好調に推移した。
 国際線は各方面で旅客が大幅に増え、特に東南アジア線では旅客が50.4%増の21万7738人になった。利用率ではおおむね80%を上回る水準となり、特にハワイ・グアム線では利用率が前年同月よりも29.6ポイントも上昇した90%になり、韓国線では26.1ポイント上昇した95.5%と、ほぼ満席状態となった。