WING
ジェットスター日本、成田-上海線を4年ぶりに再開
ジェットスター・ジャパンは去る12月18日、成田-上海線の運航を再開した。同社が成田-上海線の運航を再開したのは、約4年ぶりのこと。新型コロナパンデミックの影響で、運休することを余儀なくされていた。運航便数は週4往復便で、機材はA320を投入する。
この路線は、ジェットスター・ジャパンの国際線としては成田-マニラ、成田-台北、中部-マニラ線に続く4路線目となった。
その運航再開初便となった成田発上海行きのGK35便は、成田空港を22時36分に出発し、上海に翌19日01時06分に到着した。
※写真=成田-上海線の運航を再開した(提供:ジェットスター・ジャパン)
お試し価格で全文公開中