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2024.02.01

WING

スターラックス、桃園ターミナル2に自社ラウンジ

 ターミナル1日本路線にも対応、宇宙列車イメージ

 

 台湾のスターラックス航空は2月1日、台湾桃園国際空港のターミナル2に自社ラウンジ「GALACTICラウンジ」を開設した。日本路線が出発するターミナル1に加え、ターミナル2から出発する米国や一部東南アジア方面のフライトに対応する。
 新ラウンジは、出発エリア3階のD7ゲート付近に位置し、総面積220平米の2フロアで展開。「時空を旅する宇宙列車」をコンセプトに、旅の始まりの高揚感が感じられる内装デザインが特徴となっている。

 

※写真=ビジネスクラスエリアの様子(提供:スターラックス航空)

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