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チャイナ エアライン、鹿児島-台北線再開
中部、広島-台北線も復便
チャイナ エアライン(CAL)は、鹿児島-台北(桃園)線は5月7日より週2便(火・土)で運航再開すると発表した。また中部-台北(桃園)線は3月2日より、広島-台北(桃園)線は4月30日(広島発は5月1日)よりフライトを復便、増便する。
鹿児島-台北(桃園)線の使用機材はボーイング737-800型機。
また中部-台北(桃園)線は、中部国際空港をお昼に出発する便(155便)を再開。3月2日より週4便(火・水・土・日)、夏期スケジュールがスタートする3月31日より毎日運航に拡大する。使用機材は、ボーイング737-800型機またはエアバスA321型機。
広島-台北(桃園)線は、4月30日(広島発5月1日)より広島を午前中に出発する便(113便)の運航を週5便で再開する。使用機材はエアバスA321型機。
※写真=チャイナ エアラインが鹿児島-台北線を再開、中部・広島-台北線を復便
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