★JJPのGW利用率、国内88.2％、国際82.7％

　ジェットスター・ジャパン（JJP）が発表した2024年GW期（2024年4月27日〜5月6日）の実績は、国内線19路線の提供座席数が前年同期比10.6％増の19万350席で、旅客数が11.4％増の16万7794人、利用率が0.6ポイント上昇の88.2％となった。期間中のピークは、下りが4月28日で利用率が93.4％、上りが5月6日で95.6％だった。