★南アフリカ観光局、東京でワークショップ

　9月17日に5年ぶり開催、現地最新情報を紹介

　南アフリカ観光局は9月17日に東京・汐留のコンラッド東京で、国内で5年ぶりとなるトレードワークショップを開催する。現地から多くのサプライヤー、エアラインが来日し、コロナ後の南アフリカの最新情報を紹介する。トレードワークショップには南アフリカ観光局本局からアジア・オセアニア・中東地域を統括するコバニ・マンコティワ・リージョナルマネジャーが来日する。
　ワークショップは午後2時〜5時に宴会場アネックス2階「風波」、レセプションは午後6時〜8時半に宴会場アネックス1階「浜離宮」で開催される。
　参加希望者はリンク先の申込フォームに必要事項を記入し、８月26日までに申し込む。
　今回のトレードワークショップは東京開催のみとなるため、南アフリカ観光局では、中部・関西から参加の場合は、名古屋－東京間、新大阪－東京間の往復新幹線チケットを用意する。希望者は申込フォームの所定欄に必要事項を併せて記入する。
　現時点で南アフリカからの出展予定の現地サプライヤー、エアラインは以下のとおり。
【現地サプライヤー】
＊Sabi Sabi
＊Singita
＊The Blue Train
＊&Beyond
＊Sun International
＊Southern Sun Hotels
＊Albatros Travel
＊Springbok Atlas
＊African Pride Tours
＊Pullman hotel
＊Thompsons
＊Sense of Africa
＊Africa Incoming
＊Planet Africa
＊Durban Tourism
＊Kuwa-Zulu Natal Tourism and Film
【エアライン】
＊Emirates
＊Cathay Pacific Airways
＊Singapore Airlines
＊Qatar Airways
＊Ethiopia Airlines
＊Airlink

※画像＝南アフリカ観光局が日本で5年ぶりにトレードワークショップを開催