海南航空、関空-深セン線を2月2日就航

関西空港に10年ぶり就航、週3便で運航計画
　

　関西エアポートは1月18日、海南航空が2月2日から関西-深セン線に新規就航することを発表した。運航便数は週3便。関西エアポートによれば、海南航空が関空に就航するのは、2008年夏期スケジュール以来、約10年ぶりとのこと。また今回の就航で関空から深センへの直行便は週15便になる。