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JAL、地域との関係醸成するウイスキー販売第6弾

再登場の嘉之助蒸溜所、2・3月発便で予約受付
日本航空(JAL)は、日本各地の「ジャパニーズクラフトウイスキー」の販売を通じて地域とのつながりを創出する取組みの第6弾を2月1日から開始する。今回は小正嘉之助蒸溜所(鹿児島県日置市、小正芳嗣社長)のウイスキーが再び登場し、国際線機内販売「事前オーダーサービス」でジャパニーズスタイル ポットスチルウイスキー「嘉之助 HIOKI POT STILL 2024 LIMITED EDITION」を数量限定で販売する。さらに蒸溜所の定番商品として親しまれる「シングルモルト嘉之助」も国際線全路線で販売する。